○○□□の意味
○○があって□□が成り立ち、□□があって○○が向上する。
例えば、社会式□□ とか 人生□□ という表現がある。
社会があって□□が成り立ち、□□があって社会が向上する。
人生があって□□が成り立ち、□□があって人生が向上する。

これは、なんにでも当てはまるんだよ。　○○ の一環の中にある □□
これを知らないから、□□の方ばかりに力を入れるんだろうな。
□□の元となる○○を知らない。　○○をおろそかにして、□□をやろうとしている。
□□ を一生懸命やれば、□□ が進むなんて、ありえないのに、一生懸命に、□□ をやってる。切ることのできない一貫性の中にあることを知らない。

社会式□□ というのは、社会と会社、　社会と職場、　社会と仕事
社会の一環としての会社、職場、仕事 であるという意味です。
日常の中に、このような、一体・一環という観点があるかどうか、具体的に調べてみよう。
更に、目的と手段　とか　理解と自覚　とか　知性と心 など、どうでしょうか。
○○があって□□が成り立ち、□□が進むと○○がなお向上する。
自然と人為　　頭脳と技術　　学問と実験　　愛と理知　　知恵と理解　なんてどう？？？

サイエンズ研究所　　サイエンズスクール　　アズワンコミュニティ　　アズワンカンパニー
○○□□の意味を知らず、単なる名称・呼称にしちゃうのはもったいないなぁ。