【 土曜 研究会 】

人間社会での問題は、すべてが、人と人との間の問題。
自然災害や突発事故も重大問題だけど、それに対する人の関わり方で更なる問題に・・・。
個人間の痴話げんかも、国家間紛争も、みな人と人との仲が良くないだけ。
そこに焦点を当てずに、事柄を問題にしていることが多い。

人と人との問題、即ち、不仲、仲たがい、争い。
動物の闘争は、食糧や縄張りやメスの取り合いくらいだろうか?
人間の争いは、精神面・心理的なもの。(動物の争いとは異質)

「責める」と「攻める」の語源は同じらしい。
攻め合い・・・物理的な戦い
責め合い・・・精神的な争い(人間だけだろう)

「責める」とは、どういうことか。
間違いや害を及ぼしたら、なぜ「責める」のか?
「責める」必要があるのか? 「責める」と良くなるのか?
人の世の問題=心理的問題=人と人の不仲=責める責められる。

ここからが、人間社会の秘鍵かな。。。
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【 土曜 研究会 】

社会活動に熱心な人が、各地から訪れるようになった。
いろんな人、いろんな団体、いろんな活動、繋がりの輪を広げようとしている。
そうすれば、今までにない新しい動きが生まれる・・・とのこと。
確かに、そうかもしれない。
でも、なんとなく、淡い期待を追ってるだけのような気がするね。
「今までにない新しい・・・」って、それで、何か価値あるのかな?
いつまでも新しくはない。一時的なもの。その時だけのこと。

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「アズワンコミュニティ」についても、「他にはない・今までになかった・目新しい・うまくやっている・・・」等々に着目して訪れる人が多い。
でも、本題は・・・?
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人間の本質、社会の本質を探究して、それに適った人間生活、社会組織を・・・。
(過去との比較・他との比較でないもの)
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※ 人間には、本来、もともと、争いたい、仲悪くなりたい人はいない。
※ この世には、本来、もともと、どこにも隔ても境界もない。

これに、共鳴する人は多い。
では、これに適った暮らしや社会を指向しているか、どうか。

私の(あなたの)衣・食・住、物、金、家族、気持ち、考え、好み・・・、隔ても境界もなく、任し合い、譲り合い、自由自在の人間生活、社会組織を・・・。
まずは、そこに立てる人・そこをやれる人によって。
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【 土曜 研究会 】

例えば、ゲームを楽しんでる時に、
「その手はマズイ! もっとこうしなきゃ! あそこはこうだ!」・・・と、
横からイチイチ口を出されるのはウルサイよね。
人がゲームを楽しんでるのだから、それに口を出さないで、自分で他のゲームをやればイイじゃん!

アズワンコミュニティを知って、初めはイイ!と思って、暮らし始めた人が、しばらくすると、「あれはおかしい! ここはこうすべきだ!」と、いろいろ言い始める。
それなら、自分が思う通りのコミュニティを、自分でやればいいじゃんねぇ。。。

ここが、旧来の組織や団体と全く異なるところ。
「一緒にやらんならん」何ものもない。やってもやらなくても、どちらでもいい。
ひとりひとりの意志の集まり、それでバラバラになるなら、それまでのこと。
同調の人によって一致した分だけ できていくのだから、あえて、意志や意見を一致さそうとする必要がない。
「話し合いが大切」というのも「話し合わなければならない」というものではない。
話し合いたくなければ、話し合わないだけのこと。
旧来の常識観だと、こんな簡単なことが通じない。

「こうすべきだ! 運営はこうあるべきだ!」と、自分以外の他を動かそうとする。
正義感や熱意が強い人ほど、「良いことしてる」つもりで、他に強要している自覚がない。
「アズワンコミュニティはこうあるべきだ!」と、内からも外からも強いられる筋合いは何もない。
「一緒にやる」という根本的なベースが問題。
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【 土曜 研究会 】

≪ 社 会 を 創 る ≫ このことが通じるか、どうか、が先ずポイント。
 (社会を変えるのではなく、社会が良くなる活動をするのでもなく)

「社会を創る」には、先ず、知らず知らずの内に形成されている「人間観」「社会観」に着目。(これが特に重要。人間観・社会観の詳細は別途)

「人間を知る」「社会を知る」は、それぞれの知性の作用によるもので、そうできるような機構や方法(サイエンズスクール 等)が重要だけど・・・、
「人間や社会を調べて、本来こうなんだ」と知っても、それは頭の中のことで、自分で自分の「人間観」「社会観」が、そうなるものでもない。

「社会を創る」ということは、旧来の社会ではない新しい「社会を創る」ことだから、幼い頃から身に付いた「人間観」「社会観」が変わらないと、「社会を創ろう」としてもできない。
「人間を知り、社会を知る」ことも大事だけど、それに適った「人間観」「社会観」が、その人の中に形成されることが更に重要不可欠。

従来のやり方では、個々の意識や努力や精神論、つまり、個々の「頭や心の問題」にしていることが多い。(社会ができない要因)

創ろうとしている(願っている)社会に適った「人間観」「社会観」が、個々の中に形成されるような環境要素・人的要素・仕組み・気風・方法。
   【 サイエンズ 】 による 【 アズワンコミュニティ 】
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【 土曜 研究会 】

「社会の根幹は人と人」っていうことは重ねて言ってるんだけど、
今の世の中、そこに焦点を当てるということを、殆どの人が分からない。
そういう体験がないからだろう、知る機会がなかったんだろう。

「人間関係が大事だ」と思っていても、
「組織や活動がメイン」で、「そのための人間関係」という程度なんだろう。
「組織や活動」に支障がなければ、「人間関係」を問題にもしないのだろう。
「人間関係」の問題がないと、「人間関係は悪くない、問題がない」としている。

「組織や活動」をやる前の、先ずその根幹となる「人と人」という観点がない。
「問題がなければいい」という程度で、「人と人」についてのビジョンがない。

人間社会、人間の活動、何をやるにも、先ず、「人と人」
それを「メインに据える」ということは、言葉や文字では会得できないだろう。
実際に、「人と人」に焦点を当て、メインに据えた組織や活動を観て体験してもらうことかな。
そのために、アズワンコミュニティを、もっともっと、活用してもらえるように。
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