コミュニティオフィス&ライフストアー
どちらも、あまり労せず浸透し、定着してきた。
とかく、問題なくスムースなものには、「なぜだろう?」 との着眼・探究が少ない。
コミュニティオフィスとライフストアーの成立要素は同じではない。
それぞれの要素・要因と共通する要素・要因と。。。
土曜研究会 | - | -

それぞれの部門や機関で、実現をはかる。
その場の人による具体的・現実的な研究・検討の機会が必要。
更に、その場の人にない要素が必要。
(その人たちだけで寄っても成らない)
その要素とは。。。
土曜研究会 | - | -

研究(所)をベースにした活動。
研究(所)を活動に生かす。

ベースになるような研究(所)か、どうか。
生かされるような研究(所)か、どうか。

研究内容のことじゃなくてね。
今だけのことじゃない。
ずっと、ずっと先まで、代が変わっても。
土曜研究会 | - | -

ねらいは、本質的なものが通じ合って、
それが凡てに及んで齎されていくことなんだけどね。
本質的なものを云っても、すぐには通じないこと多い。
現象化したもの。それを見て、関心を寄せる人がいる。
現象化したものから入って、核心に達するまでの道筋がハッキリしてるか、どうか。
土曜研究会 | - | -

研究所サロン

< サイエンズサロン >
サイエンズ研究所で研究されてきたことの一端を発表し、
それに対する疑問点や質問にも応え、サイエンズによって、
人間・社会などに対する理解を深められる機会になることを希って、毎月、サイエンズサロンを設けています。

2012/10 第9回 「やさしい社会 2」(杉江)
2012/ 9 第8回 「私は、どのような人間観で、・・・」(坂井)
2012/ 8 第7回 「サイエンズに基づくミーティング」(小野)
2012/ 7 第6回 「社会の自由」(杉江)
2012/ 6 第5回 「人が成長するとは」(小野)
2012/ 5 第4回 「人を幸福にする社会機構を」(坂井)
2012/ 4 第3回 「実際と捉え方」(佐藤)
2012/ 3 第2回 「実際はどうなんだろう」(杉江)
2012/ 2 第1回 「心理面のこと」(杉江)


< 研 究 所 サ ロ ン >
2008~2011 サロン開催記録(テーマと発表者)
第40回 やさしい社会 そのままの私で(杉江)
第39回 人の捉え方→自分の捉え方(井川)
第38回 人は環境の子なり(坂井)
第37回 知性の発揮とそれを妨げるもの(佐藤)
第36回 アズワンコミュニティ経済システムの展開(小野)
第35回 やさしい社会(2)(杉江)
第34回 やさしい社会(1)(杉江)
第33回 主体と主体の基本的関係について(佐藤)
第32回 心の解明に向けて―心をどう捉えるか(井川)
第31回 知を拓く人へ(坂井)
第30回 サイエンズへの欲求プロセスについて(真保)
第29回 サイエンズに基づく社会システムの現状(小野)
第28回 解説「サイエンズ」について2(杉江)
第27回 解説「サイエンズ」について1(杉江)
第26回 「研究のプロセスと提案」(杉江)
第25回 「内観する―自分を検べるために」(井川)
第24回 「人と社会について考える」(佐藤)
第23回 「研鑽科学による子どもの育ちを考える」(坂井)
第22回 「客観的観察力 科学する力 研鑽」(真保)
第21回 自発的服従から自発的自由意志へ 2(小野)
第20回 自発的服従から自発的自由意志へ 1(小野)
第19回 幸福研鑽をベースにした暮らし 2(杉江)
第18回 幸福研鑽をベースにした暮らし 1(杉江)
第17回 自分を観るということ (井川・真保)
第16回 人にとって「研鑽」とは ~ なぜ・・・(佐藤)
第15回 自分を知り、人生を知り、社会を知る(杉江)
第14回 社会観の元となる人間観(杉江)
第13回 心の健康と社会システム(小野)
第12回 人にとって「知る」とは~なぜ・・・(佐藤)
第11回 “研鑽会”なぜ人間にとって必要か(真保)
第10回 “話し合う”を科学する~人を聴くとは(小野)
第9回 「あらわれたものと」と「そのもの」(杉江)
第8回 人の自由 社会の自由(杉江)
第7回 人をベースにした社会とは(杉江)
第6回 自分を知るとはどういうことだろうか(佐藤)
第5回 なぜ人間にとって、研鑚が必要か(真保)
第4回 事実・実際とはどういうものだろうか(小野)
第3回 人間の考えとはどういうものか(小野)
第2回 社会観の元となる人間観(杉江)
第1回 社会観の元となる人間観(杉江)
研究所サロン | - | -