【 土曜 研究会 】

職人技の話題から・・・「計り使わずに 重さや温度が判る。」
「音を聞くだけで 機械の状態や故障原因が判る技術者」

そして・・・、「人と社会」の話題へ・・・。
(3) 「言ってること・やってること」
(2) 「意識や考え」
(1) その人の「内面の状態」

肝心なのは、「内面の状態」
だから、そこに焦点を当てている。
「内面の状態」を観ての仕組みや運営。
そういう社会。そういう文化。

社会活動やコミュニティづくりの鍵(種明かし)
 ※ 「言ってること・やってること」 が、いくら立派でも、
 ※ 「意識や考え」 が一致して、賛同しても、
 ※ 「内面の状態」に焦点を当て、それを重視する。

「内面の状態」が分かるようになるには・・・、
そこに焦点を当てて、組織し運営するとは・・・。

そのための ―― サイエンズ研究所 ―― ですね。
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